ホテルコンコルド浜松ウエディングブログ

こんにちは、プランナーの鈴木です


今日は少し内輪ネタになってしまいますが…

先日、プランナー同志で盛り上がった話がありまして

名付けて『消しゴム論争』

誰もが一つはペンケースに入れていますよね

今は使わないよという方は、学生時代に使っていた消しゴムを思い出してください

その特徴について、ブライダル課スタッフで様々な議論が飛び交いました

百聞は一見にしかず

こちらをご覧ください



①～④まで、さまざまな形をしています
それぞれの特徴を分析させていただきます


①ケースに対して、消しゴム本体が小さくなってきています。
が、持ち主は気にせず使い続けている様子。
お尻の方はケースがボロボロとしてきているのが見てとれます。
あと、ケースのフィルムがめくれてきているのも特徴です。
まさに持ち主による「放任タイプ」ですね。

②まだ新しいせいもあるかもしれませんが、キレイです。
消しゴムのサイズに合わせてケースを切って使っていますね。
消しゴムらしい、絵に描いたような消しゴム、「正統派タイプ」。

③こちらは①に近いですね。
お尻の方、かなりケースが丸まってきているのが特徴です。
①との違いはそこですね。
決してケースを切らずに強引に折りたたんで使っていく。
「放任×折りたたみタイプ」。

④これは珍しいのではないのでしょうか。
一見ケースだけのように見えますが、実はケースの中にすっぽりと収まっているのです。
中身はこちら↓

お尻の角はキレイに残されています。
持ち主にきちんとケアされている様子。
題して「箱入り娘タイプ」。

さてさて、ここで気になるのは「持ち主はいったい誰なのか」というところ

皆さま、予想はつきましたか？
ブライダル課メンバーの性格をご存知の方なら、当たっているかもしれませんね

正解はコチラ



私、鈴木と寺田プランナーは血液型が同じなので(あえて何型かは言いません)
似ているのかもしれません

消しゴム論争時の三人の会話

寺：「消しゴムって無くなりますよねー」
鈴：「そうそう、気が付くとどっかにいっちゃって、新しいの買っちゃって、しばらくすると出てきたりして増える」
寺：「そうなんですよねー」

奥：「いや、信じられない。無くなるってどういうこと？」
鈴：「お尻の角がこんなにあるのもびっくりです。丸まりません？」
奥：「いやいや、角を使われるとムキーってなるよ！」

ただ、一番意外だったのが竹内プランナーの消しゴム
キレイなんですよね…

私たち三人の予想は
竹：「消しゴム？持ってねぇよ？貸して！」

だったのに

と、こんな個性豊かなプランナーが揃ったブライダル課
部長・課長・コーディネータの皆の消しゴムもきっと個性豊かな形をしていることでしょう！

気さくなおもしろいスタッフが勢ぞろいですので、
皆さま、ぜひ遊びにいらしてくださいね

スタッフ一同、お待ちしております